チャリティ


チャリティレポート 2017


本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や団体で活用されております。 皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。

今年 7 月に起きた「九州北部豪雨」は、九州各地で河川の氾濫や土砂崩れが発生しました。地域によっては土砂崩れでなぎ倒された杉などが川を下り、流れをせき止めて住宅地にも流木が押し寄せました。 被害は、福岡県と大分県の合計で、全壊  288 棟、半壊 1079 棟、一部破損 44 棟、床上浸水 173 棟、床下浸水 1383 棟にもなります。また、福岡県で 34 人(朝倉市で 31 人、東峰村で 3 人)、大分県日田市 で 3 人の計 37 人の死者が確認され、朝倉市では現在も 4 人の方が行方不明となっています。本大会では土砂流入等の被害に遭い校舎が使えなくなってしまった朝倉市の松末小学校、志波小学校をはじめ杷木地域の小・中学校を支援することを決め、皆様から募った寄付金は流されたグランドピアノなど、子 ども達の教育に関する備品購入に充てられる予定です。

王実行委員が九州北部豪雨で被害の遭った小学校を訪問し 本大会で募った寄付金を贈呈しました !!

『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の1部屋がレジェンドチャリティルームになりました !!

難病を抱える お子さん は全国に20万人いると言われており、この難病と闘 う子どもと、その家族のための滞在施 設を全国 12 か所で運営しているのが 同団体。自宅から遠く離れた病院に専 門治療を受けるために入院する子どもに、親が付き添うためには、その経済的、 肉体的そして精神的な負担は大きいものがあります。

『ドナルド・マクドナル ド・ハウス』は、全国から患児を受け入れる大規模な小児病院隣接に設置することにより、病気の子どもとその家族を支援しています。同団体の運営費用はすべて企業や個人からの寄附・募金で賄っており、日々の運営も地域のボランティア、約 200 名( 1 ハウス)によって支えられている。昨年度の寄付金は「さいたまハウス」の 冷凍 冷蔵庫、炊飯器・電子レンジ、TV、アイロン、掃除機など電製品の購入に充てられ、本年度の寄付金で「せたがやハウス」の 1 部屋を年間サポートすることになりました。


昨年は大阪市立総合医療センターに入院している子ども達へプレゼントを配りました !!i

『シャイン・オン!キッズ』は 2006 年に特定非営利活動法人タイラー基金として発足しました。設立者の息子のタイラーは 2 歳を目前に白血病との闘いの末、その短かすぎる生涯を閉じました。つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と自分たちの経験を役に立てたい、という気持ちから活動がスタート。小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだ立ち遅れています。同団体は長くつらい入院治療中でも、子ども達が笑顔を忘れずにいられるように、独自の「心のケア」のためのプログラムを、全国のこども病院や小児病棟に提供しています。本大会からの寄付金は子ども達のプレゼントなどに充てられ、2018 年度は「神奈川県立こども医療センター」に入院中の子ども全員へファシリティドッグのぬいぐるみをプレゼントしました。


昨年は大阪市立総合医療センターに入院している子ども達へプレゼントを配りました !!i

『がんの子どもを守る会』は 1968 年 10 月に小児がんで子どもを亡くした親たち によって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としています。小児がんは医学の進歩 に伴って「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし、小児がんの患児とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。同会は患児・ 家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく、多くの方々の支援のもとに活動をしています。本大会からの寄付金は昨年度に引き続き、小児がんの子ども達の絵画展に活用されました。絵画展の目的は小児がんの啓発です。小児がんの子どもが描いた絵画を原画で展示し、併せて親御さんのコメントをキャプションとして掲示することにより、小児がんの子ども達の絵画を通じて、小児がんの存在や小児がんと闘っている子ども達の存在を多くの方に知っていただく。これ により小児がんへの関心を高め、小児がんの正しい理解を促すことと偏見を無く すことを目指しています。

2017 年 11 月 9 日(木)~ 11 日(土) ひめぎんホール 愛媛県民文化会館

『みちのく未来基金』は、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで活動を続けます !!

震災で親を亡くした子ども達が、夢や希望を諦めずに成長し、 故郷の復興のために役立ってほしいとの願いから、2011 年 10 月「震災遺児に進学の夢を」を合言葉に、ロート製薬、カルビー、 カゴメによって『みちのく未来基金』は設立され、同年 12 月に公益財団法人としての認定を受けました。(2013 年よりエバラ食品工業も運営に加わっている)遺児の交流費用や基金の運営 費用(スタッフ含む)は、基金を設立した 4 社からの寄附で賄い、 本大会を含む一般から募った寄付金は全額を奨学金として活用しており、震災直後手薄と言われていた、大学・短大・専門学 校など高校卒業後の進学に関して、年間 300 万円を上限に入学金・授業料などの学費を全額返済不要で給付しています。

2012 年 4 月に進学した 1 期生から支援を開始し、2017 年 4 月に進学した 6 期生まで、進学を支援した震災遺児(孤児含む)は 638 名となり、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで、今後も約 20 年にわたり活動を続けていく予定。また、進学先が決まると合格面談で抱負を聞き、在籍生には毎年、
『年次面談』を行って直接話を聴くなど、心のケアに配慮するとともに、奨学生同士の交流にも力を入れ ている。


『みちのく未来基金』は、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで活動を続けます !!

『日本白血病研究基金』は 1992 年に患者家族の寄付によって誕生した財務省、厚生労働省認可の認定特定公益信託基金です。草の根運動によって大きく成長してきた同会は白血病専門医、研究者の育成のため研究助成金の支援や専門学会への協力などを通して白血病問題の根本的解決を支援しております。また、毎年、助成候補者を公募。応募者の中から厳正なる審査により「ザ・レジェンド特別賞」 の受賞対象者を決定しております。

2017 年度ザ・レジェンド特別賞(11 月4日贈呈)受賞者:日本小児白血病リンパ腫研究グループ代表:犬飼岳史氏(山梨大学小児科准教授)

『千葉県こども病院』は県内小児医療の中枢的役割を果たすため、一般医療機関では対応が困難な特殊・高度医療を必要とする 15 歳(中学 3 年生)までを対象に診断及び治療並びに予防相談を行う小児総合医療施設ととして昭和 63 年に開設され、 同内の小児医療の 2 次・3 次の医療を担当しています。診療部門は、内科系では新生児・未熟児、血液・腫瘍、アレルギーなどの専門分野に分かれ、外科系では小児外科、 脳神経外科、心臓血管外科などを設けるとともに集中治療部門を設置し、それぞれ に配置された専門医により各診療の枠を超えたチーム医療を行っている。本大会からの寄付金は子ども達の治療に使用する医療機器や、子どもの教材、プレイルーム の備品などに充てられます。


絵を描くワークショップを通して、子どもたちが明るい未来を自分の力で踏み出していける一歩となるような活動を『子供 地球基金』は行っています !!

『子供地球基金』は 1988 年創立以来、Kids Helping Kids を合言葉に世界中で病気、戦争、災害等で心に傷を負った子ども達と絵を描くワークショップを行っている団体です。
子ども達が絵を描く事で自分の心に耳を傾け、さらに、この活動を通じて、他の子ども達を支援できる喜びが大きな自信と明日に生きる希望へと繋げています。同団体では東日本大震災直後から 2011 年は毎週、2012 年以降から現在までは毎月1回以上のワーク ショップを継続して行い、震災4か月後に宮城県亘理町に立ち上げたキッズアースホームを基点に、子どもたちのアートを通して支援の輪を広げている。また、熊本の被災地では、熊本地震発生一週間後に被災地に入り、避難所や仮設住宅などで 30 回の絵を描くワークショップを開催。仮設住宅に住んでいる子どもたちは、遊ぶ場所が限られ、環境の変化により様々なストレスを抱えているため、絵を描くワークショップでは、暗い複数の色が混ざった絵の具で、同じところを何回も塗ったり、落ち着きのなさを見せていた様ですが、同団体では子ども達に寄り添い、ワークショップを通してぬくもりを届ける活動を継続していく予定。本大会からの寄付金はワークショップで使用される画材購入費などに充てられております。

準備中です。

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