チャリティ


チャリティレポート 2017


本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や団体で活用されております。 皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。

今年 7 月に起きた「九州北部豪雨」は、九州各地で河川の氾濫や土砂崩れが発生しました。地域によっては土砂崩れでなぎ倒された杉などが川を下り、流れをせき止めて住宅地にも流木が押し寄せました。 被害は、福岡県と大分県の合計で、全壊  288 棟、半壊 1079 棟、一部破損 44 棟、床上浸水 173 棟、床下浸水 1383 棟にもなります。また、福岡県で 34 人(朝倉市で 31 人、東峰村で 3 人)、大分県日田市 で 3 人の計 37 人の死者が確認され、朝倉市では現在も 4 人の方が行方不明となっています。本大会では土砂流入等の被害に遭い校舎が使えなくなってしまった朝倉市の松末小学校、志波小学校をはじめ杷木地域の小・中学校を支援することを決め、皆様から募った寄付金は流されたグランドピアノなど、子 ども達の教育に関する備品購入に充てられる予定です。

王実行委員が九州北部豪雨で被害の遭った小学校を訪問し 本大会で募った寄付金を贈呈しました !!

『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の1部屋がレジェンドチャリティルームになりました !!

難病を抱える お子さん は全国に20万人いると言われており、この難病と闘 う子どもと、その家族のための滞在施 設を全国 12 か所で運営しているのが 同団体。自宅から遠く離れた病院に専 門治療を受けるために入院する子どもに、親が付き添うためには、その経済的、 肉体的そして精神的な負担は大きいものがあります。

『ドナルド・マクドナル ド・ハウス』は、全国から患児を受け入れる大規模な小児病院隣接に設置することにより、病気の子どもとその家族を支援しています。同団体の運営費用はすべて企業や個人からの寄附・募金で賄っており、日々の運営も地域のボランティア、約 200 名( 1 ハウス)によって支えられている。昨年度の寄付金は「さいたまハウス」の 冷凍 冷蔵庫、炊飯器・電子レンジ、TV、アイロン、掃除機など電製品の購入に充てられ、本年度の寄付金で「せたがやハウス」の 1 部屋を年間サポートすることになりました。


昨年は大阪市立総合医療センターに入院している子ども達へプレゼントを配りました !!

『シャイン・オン!キッズ』は 2006 年に特定非営利活動法人タイラー基金として発足しました。設立者の息子のタイラーは 2 歳を目前に白血病との闘いの末、その短かすぎる生涯を閉じました。つらい闘病生活でも笑顔を絶やさなかったタイラーの勇気と自分たちの経験を役に立てたい、という気持ちから活動がスタート。小児がんや重い病気の治療に向き合う子ども達は、長期にわたる入院治療生活で不安や大きなストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだ立ち遅れています。同団体は長くつらい入院治療中でも、子ども達が笑顔を忘れずにいられるように、独自の「心のケア」のためのプログラムを、全国のこども病院や小児病棟に提供しています。本大会からの寄付金は子ども達のプレゼントなどに充てられ、2018 年度は「神奈川県立こども医療センター」に入院中の子ども全員へファシリティドッグのぬいぐるみをプレゼントしました。


昨年は大阪市立総合医療センターに入院している子ども達へプレゼントを配りました !!i

『がんの子どもを守る会』は 1968 年 10 月に小児がんで子どもを亡くした親たち によって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、支援、宿泊施設の運営、その他の事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上に寄与することを目的としています。小児がんは医学の進歩 に伴って「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし、小児がんの患児とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。同会は患児・ 家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく、多くの方々の支援のもとに活動をしています。本大会からの寄付金は昨年度に引き続き、小児がんの子ども達の絵画展に活用されました。絵画展の目的は小児がんの啓発です。小児がんの子どもが描いた絵画を原画で展示し、併せて親御さんのコメントをキャプションとして掲示することにより、小児がんの子ども達の絵画を通じて、小児がんの存在や小児がんと闘っている子ども達の存在を多くの方に知っていただく。これ により小児がんへの関心を高め、小児がんの正しい理解を促すことと偏見を無く すことを目指しています。

2017 年 11 月 9 日(木)~ 11 日(土) ひめぎんホール 愛媛県民文化会館

『みちのく未来基金』は、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで活動を続けます !!

震災で親を亡くした子ども達が、夢や希望を諦めずに成長し、 故郷の復興のために役立ってほしいとの願いから、2011 年 10 月「震災遺児に進学の夢を」を合言葉に、ロート製薬、カルビー、 カゴメによって『みちのく未来基金』は設立され、同年 12 月に公益財団法人としての認定を受けました。(2013 年よりエバラ食品工業も運営に加わっている)遺児の交流費用や基金の運営 費用(スタッフ含む)は、基金を設立した 4 社からの寄附で賄い、 本大会を含む一般から募った寄付金は全額を奨学金として活用しており、震災直後手薄と言われていた、大学・短大・専門学 校など高校卒業後の進学に関して、年間 300 万円を上限に入学金・授業料などの学費を全額返済不要で給付しています。

2012 年 4 月に進学した 1 期生から支援を開始し、2017 年 4 月に進学した 6 期生まで、進学を支援した震災遺児(孤児含む)は 638 名となり、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで、今後も約 20 年にわたり活動を続けていく予定。また、進学先が決まると合格面談で抱負を聞き、在籍生には毎年、
『年次面談』を行って直接話を聴くなど、心のケアに配慮するとともに、奨学生同士の交流にも力を入れ ている。


『みちのく未来基金』は、震災当時おなかにいた子どもが進学先を卒業するまで活動を続けます !!

『日本白血病研究基金』は 1992 年に患者家族の寄付によって誕生した財務省、厚生労働省認可の認定特定公益信託基金です。草の根運動によって大きく成長してきた同会は白血病専門医、研究者の育成のため研究助成金の支援や専門学会への協力などを通して白血病問題の根本的解決を支援しております。また、毎年、助成候補者を公募。応募者の中から厳正なる審査により「ザ・レジェンド特別賞」 の受賞対象者を決定しております。

2017 年度ザ・レジェンド特別賞(11 月4日贈呈)受賞者:日本小児白血病リンパ腫研究グループ代表:犬飼岳史氏(山梨大学小児科准教授)

『千葉県こども病院』は県内小児医療の中枢的役割を果たすため、一般医療機関では対応が困難な特殊・高度医療を必要とする 15 歳(中学 3 年生)までを対象に診断及び治療並びに予防相談を行う小児総合医療施設ととして昭和 63 年に開設され、 同内の小児医療の 2 次・3 次の医療を担当しています。診療部門は、内科系では新生児・未熟児、血液・腫瘍、アレルギーなどの専門分野に分かれ、外科系では小児外科、 脳神経外科、心臓血管外科などを設けるとともに集中治療部門を設置し、それぞれ に配置された専門医により各診療の枠を超えたチーム医療を行っている。本大会からの寄付金は子ども達の治療に使用する医療機器や、子どもの教材、プレイルーム の備品などに充てられます。


絵を描くワークショップを通して、子どもたちが明るい未来を自分の力で踏み出していける一歩となるような活動を『子供 地球基金』は行っています !!

『子供地球基金』は 1988 年創立以来、Kids Helping Kids を合言葉に世界中で病気、戦争、災害等で心に傷を負った子ども達と絵を描くワークショップを行っている団体です。
子ども達が絵を描く事で自分の心に耳を傾け、さらに、この活動を通じて、他の子ども達を支援できる喜びが大きな自信と明日に生きる希望へと繋げています。同団体では東日本大震災直後から 2011 年は毎週、2012 年以降から現在までは毎月1回以上のワーク ショップを継続して行い、震災4か月後に宮城県亘理町に立ち上げたキッズアースホームを基点に、子どもたちのアートを通して支援の輪を広げている。また、熊本の被災地では、熊本地震発生一週間後に被災地に入り、避難所や仮設住宅などで 30 回の絵を描くワークショップを開催。仮設住宅に住んでいる子どもたちは、遊ぶ場所が限られ、環境の変化により様々なストレスを抱えているため、絵を描くワークショップでは、暗い複数の色が混ざった絵の具で、同じところを何回も塗ったり、落ち着きのなさを見せていた様ですが、同団体では子ども達に寄り添い、ワークショップを通してぬくもりを届ける活動を継続していく予定。本大会からの寄付金はワークショップで使用される画材購入費などに充てられております。

チャリティレポート 2016


本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や団体で活用されております。 皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。

2016年4月14日に最大震度7を観測した「熊本地震」では多くの住宅が倒壊し、お亡くなりになった方は関連死を含めると130人以上になります。避難者は一時、18万人を超え、現在もご自宅に住めない方々が多いといいます。そんな状況の中、本大会では会場内でのチャリティBOXをはじめ、オフィシャルグッズの売上、出場選手からご提供いただいたグッズのオークション売上、王実行委員などにご協力いただいたチャリティサイン会で募った寄付金全てを熊本地震の復興支援に充てました。また、被害が最も大きかった益城町の子ども達に何かしてあげたいという想いから、教育委員会よりご要望の強かった「電子黒板」を同町全ての小中学校へ寄贈いたしました。8月には青木実行委員が益城町立飯野小学校を訪問。子ども達から「電子黒板を使った授業が今から楽しみです」と感謝の言葉をもらうと、自然と笑顔がほころびました。


消防庁の発表によると、9月30日時点で住宅の全壊が8,204棟、半壊が30,390棟確認されている。


大会期間中は“くまモン“の募金箱を設置し、チャリティサイン会も行われた。


大阪市立総合医療センターに入院している子ども達へぬいぐるみを配りました!!

小児がんや重い病気の治療を受ける子ども達は、長期にわたる入院治療生活で、不安や過剰なストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだまだ立ち遅れています。入院当初から子ども達の気持ちに寄り添う「緩和ケア」は非常に重要で、退院後の生活に大きく影響します。『シャイン・オン!キッズ』では、長くつらい入院治療中でも、子ども達やご家族が笑顔を忘れずにいられるよう病院に常勤する「ファシリティドッグ」などを全国のこども病院や小児病棟に提供しています。本大会の寄付金は昨年度に引き続き入院中の子ども達へのクリスマスプレゼントに充てました。



『がんの子どもを守る会』は、1968年に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査・研究、宿泊施設の運営、その他の事業を行い、社会福祉及び国民保健の向上を寄与することを目的として活動をしている団体です。小児がんは医学の進歩に伴って「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし、小児がんの患児とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。同会は、患児・家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく皆さまからのご支援のもと活動しています。本大会からの寄付金は2016年12月15日~17日に開催された、小児がんの子どもたちの描いた絵画展に充てられました。 絵画展は小児がん患児・家族からのメッセージとともに展示し、広く一般の方への小児がんの啓発及び、小児がん患児・家族の抱える問題の理解を促進する目的で実施しております。


『子供地球基金』は 1988 年創立以来、Kids Helping Kids を合言葉に世界中で病気、戦争、災害等で心に傷を負った子ども達と絵を描くワークショップを行っている団体です。
子ども達が絵を描く事で自分の心に耳を傾け、さらに、この活動を通じて、他の子ども達を支援できる喜びが大きな自信と明日に生きる希望へと繋げています。同団体では東日本大震災直後から 2011 年は毎週、2012 年以降から現在までは毎月1回以上のワーク ショップを継続して行い、震災4か月後に宮城県亘理町に立ち上げたキッズアースホームを基点に、子どもたちのアートを通して支援の輪を広げている。また、熊本の被災地では、熊本地震発生一週間後に被災地に入り、避難所や仮設住宅などで 30 回の絵を描くワークショップを開催。仮設住宅に住んでいる子どもたちは、遊ぶ場所が限られ、環境の変化により様々なストレスを抱えているため、絵を描くワークショップでは、暗い複数の色が混ざった絵の具で、同じところを何回も塗ったり、落ち着きのなさを見せていた様ですが、同団体では子ども達に寄り添い、ワークショップを通してぬくもりを届ける活動を継続していく予定。本大会からの寄付金はワークショップで使用される画材購入費などに充てられております。


難病を抱えるお子さんは全国に20万人いると言われており、この難病と闘う子どもと、その家族のための滞在施設を全国11か所で運営しているのが同団体。自宅から遠く離れた病院に専門治療を受けるために入院する子どもに、親が付き添うためには、その経済的、肉体的そして精神的な負担は大きいものがあります。その家族のための滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』は、全国から患児を受け入れる大規模な小児病院隣接に設置することにより、病気の子どもとその家族を支援している。その運営費用はすべて企業や個人からの寄附・募金で賄っており、日々の運営も地域のボランティア、約200名(1ハウス)によって支えられている。本大会からの寄付金は、全国で12番目となる「ドナルド・マクドナルド・ハウスさいたま」の冷凍冷蔵庫、炊飯器・電子レンジ、TV、アイロン、掃除機、CDプレイヤーなど家電製品の購入などに充てられます。


<12号 さいたまハウス>
埼玉県立小児医療センター内
7室 ツインベットルーム(1室25平米)


2016年度も『日本白血病研究基金』を通して「ザ・レジェンド特別賞」の受賞者が決まりました。

白血病はがんによる4大死亡要因のひとつで、とりわけ小児のがんの中では約4割を占める病気です。『日本白血病研究基金』では、白血病の基礎的、臨床的分野研究に携わる研究者への研究助成を通じて、医学の進歩発展に寄与するとともに、白血病に苦しむ人々に健康で幸福な人生をもたらすことを目的とした助成事業を行っており、毎年、助成候補者を公募。応募者の中から厳正なる審査により「ザ・レジェンド特別賞」の受賞対象者を決定しております。

<過去の受賞者コメント>
「ザ・レジェンド特別賞」により、小児白血病の国際疫学共同研究グループCLIC(childhood leukemia international consortium)の年次総会に参加し、小児白血病疫学研究者との交流が実現した。日本には、まだ疫学研究者が極めて少なく、その上その少ない研究者も、成人の生活習慣病・がん等の頻度の高い疾患対象の研究が大半で、小児白血病を専門にしている疫学研究者はほとんどいないのが現状です。

また日本では、国などの研究予算は即効性のある研究テーマを優先する傾向が残念ながら存在します。その中で、小児白血病という稀少疾患にザ・レジェンド特別賞助成金をご提供してくださった、皆様に心よりお礼を申し上げます。(愛媛県立中央病院小児医療センター長 石田 也寸志)


『千葉県こども病院』は、県内小児医療の中枢的役割を果たすため、一般医療機関では対応が困難な特殊・高度医療を必要とする15歳(中学3年生)までを対象に診断及び治療並びに予防相談を行う小児総合医療施設として昭和63年に開設され、同内の小児医療の2次・3次の医療を担当しています。診療部門は、内科系では新生児・未熟児、血液・腫瘍、アレルギーなどの専門分野に分かれ、外科系では小児外科、脳神経外科、心臓血管外科などを設けるとともに集中治療部門を設置し、それぞれに配置された専門医により各診療の枠を超えたチーム医療を行っています。本大会からの寄付金は子ども達の治療に使用する医療機器などに充てられています。


『日本小児がん研究グループ』は2014年に設立された全国150以上の大学病院、小児病院、総合病院が参加する日本で唯一オールジャパンの小児がん治療研究グループです。同法人は対場の違いを超えて科学的、効率的かつ倫理的な診断、治療方開発のためのデータセンター、分子遺伝学的 診断、免疫診断、病理診断、画像診断等の中央診断システム等の基盤を整備し、臨床研究を推進することを目的として設立されました。また、欧米の研究グループと協力しながら、小児がんの最先端で最良の治療成果を日本や世界各国の子ども達に届けることを使命にしています。本大会からの寄付金は活動を紹介するイベントや、広報活動に充てられます。

チャリティレポート 2015


本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や団体で活用されております。 皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。

2014年度の寄付で『あおぞら共和国』4号棟が完成!!青木功、日野皓正実行委員が贈呈式に参加しました。

原因が分からなかったり、治療法が未確立など、いわゆる子どもの難病は700種類を越え、全国で25万人以上の子どもたちが難病と闘っています。しかし、どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長、発達しています。だからこそ支えたい。力になりたい。難病の子どもとその家族にとって、明日への希望と勇気になりたいと『難病のこども支援全国ネットワーク』では、そうした子ども達と家族、それを支える様々な立場の人々ともにネットワークづくりを目指している団体です。その活動の中で、山梨県北杜市に難病や障害のある子ども達とその家族が、ゆっくりと気兼ねなく過ごせるレスパイト施設「あおぞら共和国」を管理、運営しております。2014年度に本大会からの寄付で宿泊施設の4号ロッジを建設し、2015年の9月に完成。その贈呈式に青木功、日野皓正両実行委員が現地を視察いたしました。


2015年9月25日に行われた贈呈式での記念撮影

贈呈式では青木、日野両実行委員により本大会のロゴが入ったポンサーボードを玄関前に取り付け。その後、日野実行委員が「ふるさと」を演奏すると、集まった参加者から大きな拍手が沸き起こりました。

 

 

【あおぞら共和国概要】(全て完成した場合)

・宿泊棟6棟 ・センター棟1棟 ・回遊デッキ、キッズハウス。
・探検洞窟、ターザンロープ、空中回廊、じゃぶじゃぶ池、小川、天文台、他
・駐車場10台 ・中央広場 ・ステージ
・井戸(地下55mで1分間に300リットルの水量)


両実行委員より鍵の贈呈


病気と闘う子ども達へクリスマスプレゼント!!昨年度よりご寄付している『シャイン・オン!キッズ』を通して、本大会のロゴ入りキーチェンを付けた“ぬいぐるみ”をクリスマス当日に配りました。

小児がんや重い病気の治療を受ける子ども達は、長期にわたる入院治療生活で、不安や過剰なストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだまだ立ち遅れています。入院当初から子ども達の気持ちに寄り添う「緩和ケア」は非常に重要で、退院後の生活に大きく影響します。『シャイン・オン!キッズ』では、長くつらい入院治療中でも、子ども達やご家族が笑顔を忘れずにいられるよう「心のケア」のプログラム、病院に常勤する「ファシリティドッグ」、カラフルなビーズを使う「ビーズ・オブ・カレッジ®(=勇気のビーズ)」を国内のこども病院や小児病棟15か所以上に提供している団体です。

<プレゼント先>
・静岡県立こども病院

2014年の10月に実行委員である日野皓正氏が「THE MUSICIAN MEET GOLF」というチャリティコンペを開催。そこで募ったチャリティ金を本大会へご寄付いただきました。

本大会のキャップに多くのプロからサインを頂き、入札なども行われました。
チャリティ金は、なんと!!1,156,000円にもなりました。関係者の皆様に心から感謝申し上げます。


日野、青木両実行委員が司会となりオークションを実施


『日本赤十字社』を通して本大会のロゴが入った献血運搬車「大鵬号」が完成します!!

2013年に亡くなられた大相撲の元横綱大鵬の納谷幸喜さんは、昭和44年から約40年にわたり、計70台の献血運搬車を日本赤十字社にご寄贈していました。その遺志を受け継いで本大会の寄付金から第73台目となる「大鵬号」の寄贈が実現しました。

<献血運搬車の役割>
輸血用血液製剤を医療機関に届けたり、献血された血液を赤十字血液センターへ運びます。


『病気の子ども支援ネット・遊びのボランティア』は“遊びは子どもの命、権利である”との理念に立って、高度医療の病院に入院している子ども達に遊びを提供しているボランティア団体です。

子どもは遊びながら成長発達するものですが病院ではそれが阻害されます。病院では日勤の看護師1人で4~7人の子どもを担当し、検査、治療、複雑な機器のミスを許されない操作に追われています。保育士がいる病院は308施設と1割程度であり、しかも1施設1人程度で子どもたちに向き合うことはできません。また、活動先の病院には保育士もいない上に、患者側も最近は夫婦共働きやひとり親が増え、付き添いのないまま病室に一人で厳しい治療に耐える子どもが目立っているようです。子どもは苦しい骨髄検査や移植、手術、閉鎖的な病室での日々にストレスをため、親も泣き叫ぶ子にどう接すればいいのか悩み、疲れきっているケースが多い中『病気の子ども支援ネット』では、遊びを通して子どもを楽しませ、治療に前向きになれるように、さらに親も一人になる息抜きの時間を提供して元気に付き添いが続けられるとように願って活動をしている団体です。本大会からの寄付金は子どものおもちゃや、ボランティアの方の交通費などに充てられます。


『子供地球基金』は1998年日本で創立以来、戦争や災害等で心にトラウマを抱える子ども達と50カ国以上で絵を描くワークショップを行っています。同時に画材や絵本等の寄付活動も続けており、物心両面からの支援活動を行っている団体です。本大会からの寄付金は子ども達が夢を語れるアトリエ「キッズアースホーム東北」を基点に被災地で開催するアートワークショップの画材購入費や運営費に充てられ、震災により心に傷を負った子ども達を支援しています。



小児がんは発生数こそ少ないですが、多種類のものがあり、病院が個々バラバラに治療研究をしても真の意味での治療方法の良し悪しがわかりません。そのためがんの種類別のグループを作って研究する必要がありますが『日本小児がん研究グループ』は、これらのグループを一つにまとめて、研究インフラを共有することによって効率的で経済的な仕組みを作ろうとする日本で初めての小児がんグループです。本大会からの寄付金は小児がん研究推進のための寄付依頼用パンフレットの作成費用として使用される予定です。



『みちのく未来基金』はロート製薬㈱、カルビー㈱、カゴメ㈱を発起企業とし、現在はエバラ食品工業㈱も加わって運営されています。東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた子ども達が、高等学校卒業後の進学を希望する場合に、進学先の入学金・授業料を全額給付するという奨学金事業を実施しています。震災遺児・孤児は厚生労働省の調べで述べ1700人いるとされており、そのうち進学を希望する子ども達を支援するためには約40億円が必要と見込んでいます。本大会からの寄付金も100%子ども達の学費に充てられています。



東日本大震災では、多くの子どもたちが両親、あるいは片方の親を失いました。子どもたちが衝撃的な体験によって受けたこころの傷を癒し、さまざまな困難を乗り越えて成長していくためには、多くの支えが必要です。『子どもの村東北』では、震災によって親を失った子どもたちはもとより、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちを、愛ある家庭環境と専門的な支援のもと、永続的に養育しております。本大会からの寄付金は日々使用する備品(テレビ3台と冷蔵庫3台)の購入などに充てられました。

チャリティレポート 2014


本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や団体で活用されております。 皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。


『子どもの村東北』は大震災で親を失った子どもたちはもとより、親の病気や経済的理由など、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちに「愛され、守られている」と感じることのできる家庭環境を保障し、地域のなかで豊かな子ども時代を送ることができるよう永続的な支援をする団体です。

TEL : 022-748-6936


仙台市太白区茂庭台に建設中の施設

昨年ご寄付した『子どもの村東北』の建設地を実行委員である青木功プロと日野皓正氏が視察。

両実行委員は東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県、福島県の各県庁へ訪問。
知事や担当者に直接お会いし、復興の現状や今後の見通しを伺うと共に寄付金の使徒を確認いたしました。


本年度ご寄付する『難病のこども支援全国ネットワーク』が管理、運営している「あおぞら共和国」にレジェンドハウス(仮名)を建設いたします!!

難病の子どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今日も病気とたたかいつづけています。なかには治療法がなく、同病の仲間もいない、そんな子どもたちもいます。どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長・発達しています。だからこそ支えたい、力になりたい。難病の子どもとその家族にとって、明日への希望と勇気になりたいと『難病のこども支援全国ネットワーク』では、山梨県北杜市に難病や障害のある子ども達とその家族が、ゆっくりと気兼ねなく数日間を過ごせる別荘「あおぞら協和国」を建国中です。その中の宿泊ロッジを本大会で募ったチャリティ金の一部を使い1棟建設する事が決まりました。

TEL : 03-5840-5972

<あおぞら共和国概要>
■宿泊棟6棟・センター棟1棟
■回遊デッキ、キッズハウス
■探検洞窟、ターザンロープ、空中回廊、じゃぶじゃぶ池、小川、天文台、他
■駐車場10台
■中央広場・ステージ
■農場(約3,000坪)
■井戸(地下55mで1分間に300リットルの水量)

 


建設地:山梨県北杜市白州町鳥原字向林


2014年の3月に完成した第1号ロッジ
(日本テレビ放送の「24時間テレビ」が寄贈)


子ども用の車椅子は病院に設置されていることも少なく、需要があるが不足しているのが現状。更に大人用とは違い成長にあわせる必要もあるため個人購入は難しく、貸出サービスも殆どないそうです。そこで、本大会から『がんの子どもを守る会』を通して車椅子などを含む物品を寄贈いたしました。
『がんの子どもを守る会』は小児がんの患児家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく活動している団体です。

TEL : 03-5825-6311


白血病はがんによる4大死亡要因のひとつで、とりわけ小児のがんの中では約4割を占める病気です。『日本白血病研究基金』では、白血病の基礎的、臨床的分野研究に携わる研究者への研究助成を通じて、医学の進歩発展に寄与するとともに、ひいては白血病に苦しむ人々に健康で幸福な人生をもたらすことを目的とした助成事業を行っており、毎年、助成候補者を公募。応募者の中から厳正で公平な審査により「ザ・レジェンド特別賞」の受賞対象者を決定しております。

TEL : 03-3593-3341


本大会からの寄付金で東北被災地でのワークショップを実施

『子供地球基金』は、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本、医療品の寄付などを続けている団体です。物質的には恵まれているこの日本でも、現代社会の歪みの中で、心に悩みや問題を抱える子どもたちは数多くいます。
そうした子どもたちへも目を向け、アーティストや専門家の指導のもと、アートを通じて心の開放を促すことを目的としたアートワークショップなどの活動を展開中。

TEL : 03-5449-8161


『千葉県こども病院』は、県内小児医療の中枢的役割を果たすため、一般医療機関では対応が困難な特殊で高度な専門的医療を必要とする小児の診断・治療およびそれに付随する相談及び指導を行う小児総合医療施設。本大会の寄付金は同院内の情報表示モニターや、除細動器、輸血ポンプの購入に充てられました。

TEL : 043-292-2111


青木実行委員が同院を訪問


『宮城県立こども病院』は東北唯一の小児高度専門医療施設として、地域の小児医療に大きな役割を果たし、高度な専門知識と技術に支えられた良質で安全な医療を提供している病院。本大会の寄付金は療養環境整備として、外来病棟のプレイルームで使用する玩具や図書(絵本等)の購入に充てられました。

TEL : 022-391-5111


『シャイン・オン・キッズ』では、小児がんの子どもたちの自尊心を保持し、強化することを目指して「ビーズ・オブ・カレッジ」や「ファシリティドッグ」の活動を実施。病気を患っている子どもたちと、そのご家族の生活が楽になるよう支えることに心血を注いでいる団体です。本大会では2014年度からご寄付することになりました。

TEL: 03-6202-7262

「ファシリティドッグ」は、ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的に訓練された犬です。主な仕事は、知らない人に自分の体を触ってもらい、それを楽しんでもらうことです。特に子どもは動物を抱きしめることが大好きで、このスキンシップには子ども達のストレスを減らし元気づける効果があります。

「ビーズ・オブ・カレッジ」は、カラフルなビーズで子ども達が自ら受ける治療、病気との闘いを目に見える形で綴っていくプログラム。それぞれの治療過程に沿って達成した治療ごとに記念のビーズを勇気の証として受け取る。それによって、子どもたちは自分の治療の過程を、自分自身の物語りとして語ることができるようになるそうです。