ヒストリー

2014年度チャリティ結果

本大会で募ったチャリティ金は様々な基金や団体で活用されております。
皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか、その一部を紹介いたします。

『子どもの村東北』は大震災で親を失った子どもたちはもとより、親の病気や経済的理由など、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちに「愛され、守られている」と感じることのできる家庭環境を保障し、地域のなかで豊かな子ども時代を送ることができるよう永続的な支援をする団体です。

TEL : 022-748-6936

仙台市太白区茂庭台に建設中の施設

昨年ご寄付した『子どもの村東北』の建設地を
実行委員である青木功プロと日野皓正氏が視察

設計図を確認する青木実行委員

多目的ホールの反響を試した日野実行委員

両実行委員は東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県、福島県の各県庁へ訪問。
知事や担当者に直接お会いし、復興の現状や今後の見通しを伺うと共に寄付金の使徒を確認いたしました。

各県庁を訪問し寄付金を贈呈

本年度ご寄付する『難病のこども支援全国ネットワーク』が管理、運営している「あおぞら共和国」に
レジェンドハウス(仮名)を建設いたします!!

難病の子どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今日も病気とたたかいつづけています。なかには治療法がなく、同病の仲間もいない、そんな子どもたちもいます。どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長・発達しています。だからこそ支えたい、力になりたい。難病の子どもとその家族にとって、明日への希望と勇気になりたいと『難病のこども支援全国ネットワーク』では、山梨県北杜市に難病や障害のある子ども達とその家族が、ゆっくりと気兼ねなく数日間を過ごせる別荘「あおぞら協和国」を建国中です。その中の宿泊ロッジを本大会で募ったチャリティ金の一部を使い1棟建設する事が決まりました。

TEL : 03-5840-5972

建設地:山梨県北杜市白州町鳥原字向林

<あおぞら共和国概要>
■宿泊棟6棟・センター棟1棟
■回遊デッキ、キッズハウス
■探検洞窟、ターザンロープ、空中回廊、じゃぶじゃぶ池、小川、天文台、他
■駐車場10台
■中央広場・ステージ
■農場(約3,000坪)
■井戸(地下55mで1分間に300リットルの水量)

2014年の3月に完成した第1号ロッジ
(日本テレビ放送の「24時間テレビ」が寄贈)

子ども用の車椅子は病院に設置されていることも少なく、需要があるが不足しているのが現状。更に大人用とは違い成長にあわせる必要もあるため個人購入は難しく、貸出サービスも殆どないそうです。そこで、本大会から『がんの子どもを守る会』を通して車椅子などを含む物品を寄贈いたしました。
『がんの子どもを守る会』は小児がんの患児家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく活動している団体です。

TEL : 03-5825-6311

白血病はがんによる4大死亡要因のひとつで、とりわけ小児のがんの中では約4割を占める病気です。『日本白血病研究基金』では、白血病の基礎的、臨床的分野研究に携わる研究者への研究助成を通じて、医学の進歩発展に寄与するとともに、ひいては白血病に苦しむ人々に健康で幸福な人生をもたらすことを目的とした助成事業を行っており、毎年、助成候補者を公募。応募者の中から厳正で公平な審査により「ザ・レジェンド特別賞」の受賞対象者を決定しております。

TEL : 03-3593-3341

本大会からの寄付金で東北被災地でのワークショップを実施

『子供地球基金』は、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本、医療品の寄付などを続けている団体です。物質的には恵まれているこの日本でも、現代社会の歪みの中で、心に悩みや問題を抱える子どもたちは数多くいます。
そうした子どもたちへも目を向け、アーティストや専門家の指導のもと、アートを通じて心の開放を促すことを目的としたアートワークショップなどの活動を展開中。

TEL : 03-5449-8161

『千葉県こども病院』は、県内小児医療の中枢的役割を果たすため、一般医療機関では対応が困難な特殊で高度な専門的医療を必要とする小児の診断・治療およびそれに付随する相談及び指導を行う小児総合医療施設。本大会の寄付金は同院内の情報表示モニターや、除細動器、輸血ポンプの購入に充てられました。

TEL : 043-292-2111

青木実行委員が同院を訪問

『宮城県立こども病院』は東北唯一の小児高度専門医療施設として、地域の小児医療に大きな役割を果たし、高度な専門知識と技術に支えられた良質で安全な医療を提供している病院。本大会の寄付金は療養環境整備として、外来病棟のプレイルームで使用する玩具や図書(絵本等)の購入に充てられました。

TEL : 022-391-5111

『シャイン・オン・キッズ』では、小児がんの子どもたちの自尊心を保持し、強化することを目指して「ビーズ・オブ・カレッジ」や「ファシリティドッグ」の活動を実施。病気を患っている子どもたちと、そのご家族の生活が楽になるよう支えることに心血を注いでいる団体です。本大会では2014年度からご寄付することになりました。

TEL: 03-6202-7262

「ファシリティドッグ」は、ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的に訓練された犬です。主な仕事は、知らない人に自分の体を触ってもらい、それを楽しんでもらうことです。特に子どもは動物を抱きしめることが大好きで、このスキンシップには子ども達のストレスを減らし元気づける効果があります。

「ビーズ・オブ・カレッジ」は、カラフルなビーズで子ども達が自ら受ける治療、病気との闘いを目に見える形で綴っていくプログラム。それぞれの治療過程に沿って達成した治療ごとに記念のビーズを勇気の証として受け取る。それによって、子どもたちは自分の治療の過程を、自分自身の物語りとして語ることができるようになるそうです。