チャリティ実績2015

2015年度チャリティ結果

本大会で募ったチャリティ金は様々な団体や基金で活用されております。
皆様からお預かりした寄付金がどのように使われているのか!?その一部をご紹介いたします。

認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク

2015年9月25日に行われた贈呈式での記念撮影

原因が分からなかったり、治療法が未確立など、いわゆる子どもの難病は700種類を越え、全国で25万人以上の子どもたちが難病と闘っています。しかし、どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長、発達しています。だからこそ支えたい。力になりたい。難病の子どもとその家族にとって、明日への希望と勇気になりたいと『難病のこども支援全国ネットワーク』では、そうした子ども達と家族、それを支える様々な立場の人々ともにネットワークづくりを目指している団体です。その活動の中で、山梨県北杜市に難病や障害のある子ども達とその家族が、ゆっくりと気兼ねなく過ごせるレスパイト施設「あおぞら共和国」を管理、運営しております。2014年度に本大会からの寄付で宿泊施設の4号ロッジを建設し、2015年の9月に完成。その贈呈式に青木功、日野皓正両実行委員が現地を視察いたしました。

贈呈式では青木、日野両実行委員により本大会のロゴが入ったポンサーボードを玄関前に取り付け。その後、日野実行委員が「ふるさと」を演奏すると、集まった参加者から大きな拍手が沸き起こりました。

【あおぞら共和国概要】(全て完成した場合)

・宿泊棟6棟 ・センター棟1棟 ・回遊デッキ、キッズハウス。
・探検洞窟、ターザンロープ、空中回廊、じゃぶじゃぶ池、小川、天文台、他
・駐車場10台 ・中央広場 ・ステージ
・井戸(地下55mで1分間に300リットルの水量)

両実行委員より鍵の贈呈

病気と闘う子ども達へクリスマスプレゼント!!
昨年度よりご寄付している『シャイン・オン!キッズ』を通して、
本大会のロゴ入りキーチェンを付けた“ぬいぐるみ”を
クリスマス当日に配りました。

小児がんや重い病気の治療を受ける子ども達は、長期にわたる入院治療生活で、不安や過剰なストレスと闘っています。日本の医療レベルは世界で最も進んだものといえますが、患者や家族のサポート面ではまだまだ立ち遅れています。入院当初から子ども達の気持ちに寄り添う「緩和ケア」は非常に重要で、退院後の生活に大きく影響します。『シャイン・オン!キッズ』では、長くつらい入院治療中でも、子ども達やご家族が笑顔を忘れずにいられるよう「心のケア」のプログラム、病院に常勤する「ファシリティドッグ」、カラフルなビーズを使う「ビーズ・オブ・カレッジ®(=勇気のビーズ)」を国内のこども病院や小児病棟15か所以上に提供している団体です。

<プレゼント先>

・静岡県立こども病院

本大会ロゴ入りキーチェンを付けてプレゼント!!

2014年の10月に実行委員である日野皓正氏が「THE MUSICIAN MEET GOLF」というチャリティコンペを開催。そこで募ったチャリティ金を本大会へご寄付いただきました。

日野、青木両実行委員が司会となりオークションを実施

本大会のキャップに多くのプロからサインを頂き、入札なども行われました。
チャリティ金は、なんと!!1,156,000円にもなりました。関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

日本赤十字社』を通して本大会のロゴが入った献血運搬車「大鵬号」が完成します!!

2013年に亡くなられた大相撲の元横綱大鵬の納谷幸喜さんは、昭和44年から約40年にわたり、計70台の献血運搬車を日本赤十字社にご寄贈していました。その遺志を受け継いで本大会の寄付金から第73台目となる「大鵬号」の寄贈が実現しました。

<献血運搬車の役割>
輸血用血液製剤を医療機関に届けたり、献血された血液を赤十字血液センターへ運びます。

病気の子ども支援ネット・遊びのボランティア』は
“遊びは子どもの命、権利である”との理念に立って、
高度医療の病院に入院している子ども達に遊びを提供しているボランティア団体です。

子どもは遊びながら成長発達するものですが病院ではそれが阻害されます。病院では日勤の看護師1人で4~7人の子どもを担当し、検査、治療、複雑な機器のミスを許されない操作に追われています。保育士がいる病院は308施設と1割程度であり、しかも1施設1人程度で子どもたちに向き合うことはできません。また、活動先の病院には保育士もいない上に、患者側も最近は夫婦共働きやひとり親が増え、付き添いのないまま病室に一人で厳しい治療に耐える子どもが目立っているようです。子どもは苦しい骨髄検査や移植、手術、閉鎖的な病室での日々にストレスをため、親も泣き叫ぶ子にどう接すればいいのか悩み、疲れきっているケースが多い中『病気の子ども支援ネット』では、遊びを通して子どもを楽しませ、治療に前向きになれるように、さらに親も一人になる息抜きの時間を提供して元気に付き添いが続けられるとように願って活動をしている団体です。本大会からの寄付金は子どものおもちゃや、ボランティアの方の交通費などに充てられます。

子供地球基金』は1998年日本で創立以来、戦争や災害等で心にトラウマを抱える子ども達と50カ国以上で絵を描くワークショップを行っています。同時に画材や絵本等の寄付活動も続けており、物心両面からの支援活動を行っている団体です。本大会からの寄付金は子ども達が夢を語れるアトリエ「キッズアースホーム東北」を基点に被災地で開催するアートワークショップの画材購入費や運営費に充てられ、震災により心に傷を負った子ども達を支援しています。

小児がんは発生数こそ少ないですが、多種類のものがあり、病院が個々バラバラに治療研究をしても真の意味での治療方法の良し悪しがわかりません。そのためがんの種類別のグループを作って研究する必要がありますが『日本小児がん研究グループ』は、これらのグループを一つにまとめて、研究インフラを共有することによって効率的で経済的な仕組みを作ろうとする日本で初めての小児がんグループです。本大会からの寄付金は小児がん研究推進のための寄付依頼用パンフレットの作成費用として使用される予定です。

みちのく未来基金』はロート製薬㈱、カルビー㈱、カゴメ㈱を発起企業とし、現在はエバラ食品工業㈱も加わって運営されています。東日本大震災においてご両親もしくはいずれかの親御さまを亡くされた子ども達が、高等学校卒業後の進学を希望する場合に、進学先の入学金・授業料を全額給付するという奨学金事業を実施しています。震災遺児・孤児は厚生労働省の調べで述べ1700人いるとされており、そのうち進学を希望する子ども達を支援するためには約40億円が必要と見込んでいます。本大会からの寄付金も100%子ども達の学費に充てられています。

東日本大震災では、多くの子どもたちが両親、あるいは片方の親を失いました。子どもたちが衝撃的な体験によって受けたこころの傷を癒し、さまざまな困難を乗り越えて成長していくためには、多くの支えが必要です。『子どもの村東北』では、震災によって親を失った子どもたちはもとより、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちを、愛ある家庭環境と専門的な支援のもと、永続的に養育しております。本大会からの寄付金は日々使用する備品(テレビ3台と冷蔵庫3台)の購入などに充てられました。